令和元年夏場所九日目
琴恵光の体は一体どうなっているんだ?
琴恵光177cm、138kg。
数年後に彼のかつての体重を振り返ることになるかもしれないし、書き留めておこうと思います。
今日は見ていて思わず声を上げてしまう相撲内容でした。
栃煌山の押っ付けをもろに喰らっているのに、そのまま前に出て押し出し。
荒磯親方も舌をまいた栃煌山の左の押っ付けですよ。しかも、押っ付けられている右の腕さながら左の腕も充てがわれて不自由な恰好。 北の富士さんや錣山親方さんが言っていたけど、琴恵光の「腕力が強さ」はこの一番を以って証明されました。
胸を出す「大きな」立ち合いをしていたこの小兵力士は、今場所張りを多用したり、ややずれて立ったり、諸手突きをしたり、いろいろと苦心、模索している様子。それが結果的に功を奏してか、ここまで7勝2敗。
さすがに今場所は幕内初めての給金直しとなりそうです。
それでもまだまだ琴恵光の相撲の前途はいばらの道でしょう。
そのための体重・身長の記録なのでした。
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