令和元年秋場所中日
華やかさのない力士?
今場所の何日目だったか、琴恵光がそう紹介されていました。
炎鵬や照強という分かりやすい”小兵力士”がいるため、そして松鳳山と並んで立ち合いで胸を出す取り口なので、解説席もこの力士の分類に悩むところなのかもしれません。
松鳳山・琴恵光と言えば窮屈な差し手からでも展開を作ったり、小手に巻いても煩い、所謂”小力の強い”力士。これは、大型化が進む現今の土俵での一つの淘汰の結果なのかもしれない。
琴恵光はというと、なんとか活路を見出そうと立ち合いでの工夫が見られます。
今年の春・夏場所は(やはり松鳳山と同様に)張りを多用したり。先場所・今場所と張りは少なくして、立つタイミングをずらしたり。今日の明生戦では立つ位置を後ろにずらしたり。
うーむ。やは書いてみるとやはり地味だな、この力士は、、、(笑)
今日から鶴竜と妙義龍が休場。
また初優勝の力士が誕生する可能性が高まって秋場所は後半戦へ。