令和元年秋場所十二日目
貴景勝大関復帰
となると次の大関候補は一体誰だろう、と気の早いことを考えてしまう。
数日前に記事に書いたときには、盛り上がって「遠藤と朝乃山の大関レースだ」なんて安直に思ったけど、今の幕内上位で彼らの3場所33勝はまだちょっとイメージしづらいです。
現横綱・大関に加えて貴景勝・御嶽海・北勝富士・阿炎・玉鷲・大栄翔ら粒ぞろいの突き押し力士を相手に1場所平均4敗までというのはなかなかシビアでしょう。
今日遠藤は玉鷲に完敗、同じくリーチの長い阿炎も決して合い口が良い相手とは言えない。
遠藤より相撲の大きい朝乃山は、打って変わって比較的小ぶりの大栄翔に分が悪い。
御嶽海が三役の地位を守り続けているのも頷ける気がします。 今の幕内上位の土俵では、 四つ身の型なんかよりも、突き押しの腕捌きと寄り身を両方持っている御嶽海の取り口の方が、”安定感”があります。
ということで、やはり次の大関は御嶽海なのか??
でもここに異能派の明生が加わり、巨漢・照ノ富士が戻ってきたりなんかしたら、これは又訳が分からない。
白鵬世代が去った後の幕内上位の風景って、これはこれで存外バラエティーに富んだものなのかもしれない、などと想像しておりました。
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