令和元年九州場所四日目

優勝予想は北勝富士

誕生日馬券を買うような、あてずっぽう予想です。

先場所かなり連相撲っぷりを発揮した北勝富士。今日は、左四つのはずの髙安がなぜか吸い込まれるように北勝富士の得意の左押っ付けの餌食になってしまいました。

注文の多い力士なので、大関はまだ遠そう。でも、早くも賜杯レースが混沌としてきている今場所、いろんなものがピタっと嵌ったら手が付けられなさそうな、怖い存在だと思います。

そして、これから調子が上向いてきそうな力士がもう一人。

栃ノ心です。

堅牢な右四つの型が崩れてしまったような乱調さが先場所からまだ尾を引いている印象ではあります。

ここまでの四日間、立ち合いでなぜかいつもの浅い左上手を求めに行かない。かなり手前の前褌を探るというかむしろ脇を固めているように見える左腕の動きは不可解です。

しかし、昨日の遠藤戦のはたき込み、今日の宝富士の首捻りでは往時の獰猛さが復活し始めています。

今の幕内上位の顔ぶれなら、上手を求めに行かなくても深い下手さえ引いてしまえば、簡単に負ける相手はいなさそう。あ、そういうことなのだろうか??

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