日: 2020年1月17日

令和元年初場所五日目

好取組の結果は?

「令和の好カードになる予感」と当ブログで去年の秋場所に書いた遠藤・朝乃山戦です。

沢田石アナが紹介していた「徹底して自分から攻めないと右は差せない」という朝乃山の談話が示唆していたとおり、朝乃山の右、遠藤の左が焦点となりました。

腕捌きの業師・遠藤の圧巻の結果に「良い押っ付けだ」と正面解説席でリプレイを眺める北の富士さんも感心しきり。

しかし、そもそも差し手争いが勝敗の分かれ目になってしまったところが朝乃山の敗因ではないかと思います。

「差し手争いでは遠藤に一日の長がある。」とこれも北の富士さんの弁です。

外四つでも、まず左の上手を引いて、徐に右を巻き替えに行く。体格の上回る朝乃山ならこれでも渡り合えるのではないかと。

上手を引いてから右を差す、現今の土俵にそういう力士はいません。これが完成したら、もはや伝説の日下開山・双葉山の相撲ですが、、、

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