令和二年春場所十二日目

阿武咲の真骨頂

昨日白鵬から金星を挙げた阿武咲の真骨頂を今日の相撲で見た気がします。

大栄翔の突きの嵐をかいくぐって両差しから一気の寄り。昨日の白鵬戦では出足で、今日の取り組みは寄り身で魅せました。

左の腕の返しと体の浴びせ方がなんとも美しい。

差してからの寄り身という意味では、先日も書いた通り隆の勝に期待しているけど、ひょっとしたら阿武咲により適性があるような気もしてきますね。なぜだろう。寸胴でなくて丸っとした体がそう見せるのかな、、、

そして白鵬は意外にも2敗に転落しました。

何故意外かというと、左で踏み込み右の上手を探る立ち合いを 中盤から見せてくれていて、調子を取り戻してきているような感じだったし、昨日の北勝富士戦の攻めのスピードが圧巻だったから。

ということで今場所の優勝は鶴竜です。

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