令和二年秋場所千秋楽
正代の優勝にも感動したけど
琴恵光が宝富士を寄り切って楽日勝ち越し。
そういえば、先場所も最後の記事は琴恵光についてだったな。まいっか。
今日の相撲は宝富士の左差しを押っ付けて押っ付けて残し、右四つに組み止めました。ここから巨岩のような宝富士になおも引き付けられて体を浮かせる場面もありましたが、ここも残して寄り切り。
残すときも相手に正対、攻めるときも相手に正対。ここが最近の琴恵光の相撲の刮目すべき点だと思います。
10勝した先場所もそうでしたが、今場所の琴恵光も寄り切り・押し出しなど、相手を土俵外に追い出しての決まり手が多いです。
やや遅咲きだったこともあってまだ体は使い減りしていないだろうし、この相撲であと数年は幕内に定着してくれそう。
話は正代に戻りますが、土俵下ではなく、インタビュルームでの優勝インタビューというのはちょっと味気ないですね、、、
両横綱は初日から休場、普段の1/4の収容でもチケットは売れ残った不発の場所ではあったけど、正代の優勝と大関昇進には文句ないし、妙義龍の美しい仕切り、隆の勝の端正な立ち合い、阿武咲の美しい寄り身も見れたし、まいっか。
そんな気分です。千穐万歳。