令和二年十一月場所十日目
志摩ノ海が高田川部屋にいたら
安芸乃島二世になっていたんだろうなぁ。
今の幕内では随一の辛辣な押っ付けを持った力士です。
高田川部屋の関取衆といったら、輝と竜電ですね。
両者とも体を丸くして筈押し、押っ付けの小さくて堅実な相撲を取ります。これが安芸乃島直伝の取り口であることは間違いないのですが、如何せん両者とも上背がありすぎて足も長いので窮屈に見える。
ここで志摩ノ海の登場というわけです。
安芸乃島175cm、158kg。志摩ノ海177cm、165kg。
頭でぶつかる立ち合いも、体が丸くて短小な志摩ノ海の体だからしっくり来るというもの。石臼のような顔つきすら、両者似ている。
ちなみに、志摩ノ海の立ち合いはいつも右から踏み込んで、判で押したように両腕で筈押しもしくは押っ付け。
特段調べることもないようだけど、調べてみると、直近6場所では同じく右から踏み込んで突き押してくる力士に対してめっぽう強い。その理由は、、、わかりません。
彼が終盤戦も勝ちこんできたらの宿題にするとしよう、、、