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令和二年秋場所三日目

決して不調には見えない

初日から三連敗の朝乃山がです。

本人の今日の花道での弁の通り、体はしっかりと動いています。

初日は遠藤の差し身の巧さ、二日目は隆の勝の左の押っ付けと、相手の相撲を褒める内容であって、朝乃山の敗因を求めるべきではありません。

しかし今日の相撲は、、、

立ち合いで求めた左の上手が浅すぎやしなかったか。

上手というより、もはや前褌と言えるほどの位置でした。

立ち合いでの廻しの位置は決して低くない、どちらかというと腰高な力士があの位置の廻しを求めてしまっては、窮屈なハズ。稀勢の里も立ち合いであの位置の廻しを引くことはありませんでした。

先場所十三日目の記事で私が、「胸を合わせることを重視したのが照ノ富士戦の敗因」などと書いたために、朝乃山は自ら相撲を小さくしてしまったのかな?そんなワケないか。

私のブログや朝青龍のツイートでなんて言われたって気にする必要なんてないぞ。

煽って寄って白星を掴め、富山の人間山脈、朝乃山!

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令和元年初場所五日目

好取組の結果は?

「令和の好カードになる予感」と当ブログで去年の秋場所に書いた遠藤・朝乃山戦です。

沢田石アナが紹介していた「徹底して自分から攻めないと右は差せない」という朝乃山の談話が示唆していたとおり、朝乃山の右、遠藤の左が焦点となりました。

腕捌きの業師・遠藤の圧巻の結果に「良い押っ付けだ」と正面解説席でリプレイを眺める北の富士さんも感心しきり。

しかし、そもそも差し手争いが勝敗の分かれ目になってしまったところが朝乃山の敗因ではないかと思います。

「差し手争いでは遠藤に一日の長がある。」とこれも北の富士さんの弁です。

外四つでも、まず左の上手を引いて、徐に右を巻き替えに行く。体格の上回る朝乃山ならこれでも渡り合えるのではないかと。

上手を引いてから右を差す、現今の土俵にそういう力士はいません。これが完成したら、もはや伝説の日下開山・双葉山の相撲ですが、、、

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令和二年初場所四日目

朝乃山に黒星がついたけど

不調が心配されていた阿炎の天晴れな相撲が見れたから満足です。

最も阿炎らしい相撲、というより阿炎のこんな相撲が見たかった。

阿炎の相撲に似つかわしい決まり手は突き出しではなく、浴びせ倒しではないかと思っています。今日の決まり手は押し倒しでしたけど。

リーチとストライドが長くてスペクタクルな阿炎の相撲は、土俵際反り腰になった相手力士と重ね餅になってフィナーレを飾ってほしいのです。たとえ打っ棄られても、それはそれで銭の取れる相撲内容ということで。

同年代で反り腰のある朝乃山とはこれから数々の美しい土俵際の攻防を見せてくれることでしょう。


正代は左を差して走って、四連勝。これも期待大だ。

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