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令和元年秋場所十日目

審判部泣かせの場所

と言っていいのではないでしょうか。

2横綱・1大関が休場して、2敗力士が5人ですから。妙義龍が怪我していなかったら、もっと混沌としていたはずなのです。

残り5日の編成が悩ましいでしょうね。

まして、夏場所はやや甘めの編成で朝乃山に優勝させてしまっていますから、2敗の平幕、朝乃山・隠岐の海・明生をどのように上位に当てるか。

前頭二枚目の朝乃山は大栄翔や玉鷲といった実力派の突き押し力士との割りを残している。この辺りのどこかで黒星をもらいそう。

両関脇の貴景勝と御嶽海はまだ豪栄道との取組があるし。

やはり優勝争いの鍵は隠岐の海と明生の残りの対戦相手なのではないでしょうか。

本命貴景勝、対抗御嶽海、穴明生といったところか??


明日は投稿お休みです。

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令和元年秋場所三日目

たまには優勝予想でも

してみましょうかね。

実は、今日琴奨菊に勝っていたら妙義龍と言いたかったのです。

左腕で押っ付けてから絶好の前褌を取った後、そのまま出足で寄っていたりなんかしたら、自信を以って推していたところなのですが。

番付を鰻登りしていた頃、妙義龍の特徴といえば両差し出足でした。その出足がやや鈍ると同時に廻しを引く相撲を見せるようになって幕内中下位で低迷し、最近は以前の出足の相撲に原点回帰してきているように見えます。初日の志摩ノ海、二日目の琴恵光との取組でもその片鱗をうかがわせています。

その低迷期に 、旧ブログでは「廻しを引いての出足で妙義龍の相撲は完成する」ということを(お節介にも)口やかましく書いていました。

なので今日も琴奨菊の前褌を引いた時には、「おっ!?」と思ったのですが、、、

足が出ませんでしたね。やはり妙義龍は廻しを引かない方が良いのかな。

さて、貴景勝と朝乃山の取り組みについて。

朝乃山があまり見せないカチ上げを見せ、左右の足がいびつに大きく開いたところで、貴景勝がおもむろに叩きました。

相手をよく見ている冷静さも買って、貴景勝を幕内優勝本命に推します。

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令和元年夏場所四日目

阿炎の立ち合い

昨日に引き続き、阿炎がまた先手を取って踏み込みました。大栄翔も半歩程度押し込まれていましたね。これは俄然上位戦が楽しみになってきた、、、

友風の立ち合い

友風がすこし左にずれて左の押っ付けを起点にしようという立ち合いを見せました。右は筈押し。 北勝富士がよくこういう当たり方をしますね。

結局はこれが空振りに終わり、完敗。

押っ付けを多用する力士ではありますが、相手に正対しない立ち合いは珍しい気がします。

普通、こういう” 策に溺れた負け”は罪が深いとしたものですが、丁度正面解説席にいた尾車親方(元琴風)はあまり気にしていなかった様子。

立派な体の力士ですし、私はあまりやらない方が良いと思いますが。

御嶽海の立ち合い

今日はもう一つ、立ち合いで気になったことがあります。

御嶽海が対貴景勝の立ち合いで左の前褌を探ったのです。何度も映像を見返しましたが、意味のない動きをする力士ではありませんし、間違いないと思います。

5連勝中の相手であるにもかかわらず、こういうことを企図するあたり、やはり御嶽海って曲者なんですよね。


そして高安もカチ上げを再開(最近は”体当たり”という言うみたいですが?)、貴景勝の怪我の具合や如何?幕内上位の土俵景色が徐々に変わっていく予感を残しながら、夏場所は明日五日目です。

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