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令和元年名古屋場所十一日目

横綱に友風を当ててほしい

いや審判部は当ててくるでしょう、きっと。四大関休場で横綱との割りは大分空きができてしまったわけで。

幕内中位の好成績者は妙義龍、友風の二人。おそらくこの二人は当確なのではないでしょうか。

友風の相撲から目が離せません。

今日は突き押しの攻めダルマ、琴勇輝の変化に対して、「変化は頭の片隅にありました」とのこと。勝負勘に優れた力士なのだろうか。

そういえば、部屋の兄弟子嘉風も学生相撲出身でそのタイプ。「調子のよいときは、相手が何を考えているか分かる」と話していたこともありましたっけ。

ん?友風は休場中の嘉風に毎日電話しているらしいから、「明日の琴勇輝は変化してくるぞ」なんてアドバイスまでもらっているのでしょうか??

「稽古でも突っ張ったことはない」とか「小手投げってなんでしたっけ」などと”三味線を奏でる”友風なら、対横綱戦はもちろん何をしたってOK。

大関不在の今、残り四日間の横綱戦で何かやってくれそうなのは御嶽海とこの力士位なのではなかろうかと思います。

ブレーンの嘉風は、弟弟子に伝授するべき横綱対策をすでに練り上げている筈です。


明日は都合により投稿お休みの予定。

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令和元年名古屋場所五日目

捉えどころのない力士

大好きな鍵盤のように白黒交互(いわゆる”ヌケヌケ”)に星を並べる友風が、今場所はどうしたことか星を白一色に統一しています。

なんというか捉えどころのない力士。

離れた相撲での決着が多いため、日本相撲協会の力士プロフィールでは一応「突き押し」タイプの力士とされてます。

でも立ち合いでは右を固めることが多く、どちらかというと相手の出方次第の力士かと察します。立ち合いでは相手より後に立つことが圧倒的に多いし。

三日目は松鳳山の首元へ激しい突っ張りを浴びせていましたが、実は「稽古でも突ったことはありません」だとか。ピアノも弾いちゃうくらいだからやはり器用なのか?

右の差し手から煽ってから、突き落とすように下へ向かっての左の小手投げ。やはり器用だ。

これといった型を身に付けないまま出世して引退していきそうな力士ですね。それならいっそのこと、徳勝龍みたいに変化して取ったりとか、もっといろんなことをしてもよいのでは、と思います。

下極上の最近の幕内でもあるし、こういう力士が優勝してもおかしくないのだなぁ。


今日は砂被り席に板東英二さんがいた気が、、、

明日は貴源治・隠岐の海の取り組みに注目。

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令和元年夏場所四日目

阿炎の立ち合い

昨日に引き続き、阿炎がまた先手を取って踏み込みました。大栄翔も半歩程度押し込まれていましたね。これは俄然上位戦が楽しみになってきた、、、

友風の立ち合い

友風がすこし左にずれて左の押っ付けを起点にしようという立ち合いを見せました。右は筈押し。 北勝富士がよくこういう当たり方をしますね。

結局はこれが空振りに終わり、完敗。

押っ付けを多用する力士ではありますが、相手に正対しない立ち合いは珍しい気がします。

普通、こういう” 策に溺れた負け”は罪が深いとしたものですが、丁度正面解説席にいた尾車親方(元琴風)はあまり気にしていなかった様子。

立派な体の力士ですし、私はあまりやらない方が良いと思いますが。

御嶽海の立ち合い

今日はもう一つ、立ち合いで気になったことがあります。

御嶽海が対貴景勝の立ち合いで左の前褌を探ったのです。何度も映像を見返しましたが、意味のない動きをする力士ではありませんし、間違いないと思います。

5連勝中の相手であるにもかかわらず、こういうことを企図するあたり、やはり御嶽海って曲者なんですよね。


そして高安もカチ上げを再開(最近は”体当たり”という言うみたいですが?)、貴景勝の怪我の具合や如何?幕内上位の土俵景色が徐々に変わっていく予感を残しながら、夏場所は明日五日目です。

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