令和元年九州場所十日目

勝ち越せ隆の勝

隆の勝について前に一度記事を書いた記憶があったのですが、探してみたら一年前の秋場所でした。一年ぶりの幕内なのですね。

「突き押し」でなく硬派な「押し」に好感を持てると、そんな内容を書いたのでした。

隆の勝の今場所の相撲を見ていると、両差しはもちろん、右が差さると負けていません。

右を差しての出足、これを見ていると出島の相撲を思い出します。

突いて先制攻撃で相手を起こしてから、出足で体を浴びせるように寄る、リズミカルで美しい超攻撃的な相撲です。

隆の勝も突いて先制してはいるけど、二の矢は右差しに左の筈押しと押っ付け、やはりまだ出島とは印象が違うかな?

出島の大関昇進の口上は「力の武士(もののふ)を目指して」。これは隆の勝にピッタリだ。

コメント

  1. 隆の勝関の真っ向勝負の相撲を愛してやまない、隆の勝と同郷柏市出身の大相撲大好き女子です。
    麒麟児関以来の、柏市出身からの三役を目指していただきたい。いや、絶対になれると‼️柏相撲少年団の後輩琴勝峰や琴ノ若らと切磋琢磨しあって、ますます強くなってほしいと切に願います‼️
    このような記事を載せていただき、とても嬉しく思います。ありがとうございました。

  2. 私の今、一番推しの力士は、もちろん、隆の勝、そして、隆の勝と仲の良いこれまた真っ向勝負、気持ちの溢れる力強い相撲を取る明生関です‼️
    この二人には、ぜひとも角界の看板力士になってほしいです。
    稽古に日々一生懸命な力士がとにかく大好きです。

    • 時舘様

      コメントありがとうございます。
      ご当地に出世が楽しみな力士が勢ぞろいでうらやましい限りです。

      隆の勝が去年入幕した頃は、1年後には幕内上位で相撲を取っていてもおかしくないと思っていたのですが。

      このままの端正な相撲で出世して欲しいです。

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